3日横浜DeNA戦でスイングした際に違和感
北海道日本ハムの清宮幸太郎選手が4日、東京都内の病院で精密検査を受け、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断された。球団が発表した。
清宮は3日の横浜DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)の9回の第4打席でスイングした際に違和感を訴え、途中交代していた。今後の経過、見通しは未定。9、10日の侍ジャパン強化試合・メキシコ戦(京セラドーム大阪)への出場は極めて難しくなった。
(Full-Count編集部)
記事提供:
北海道日本ハムの清宮幸太郎選手が4日、東京都内の病院で精密検査を受け、右手有鈎(ゆうこう)骨の骨折と診断された。球団が発表した。
清宮は3日の横浜DeNAとのオープン戦(札幌ドーム)の9回の第4打席でスイングした際に違和感を訴え、途中交代していた。今後の経過、見通しは未定。9、10日の侍ジャパン強化試合・メキシコ戦(京セラドーム大阪)への出場は極めて難しくなった。
(Full-Count編集部)
記事提供: