1週間程度入院し、復帰までは約3か月

　福岡ソフトバンクは21日、明石健志内野手が20日に徳島市内の病院にて脊椎全内視鏡ヘルニア摘出術を受け、無事終了したと発表した。1週間程度入院し、復帰までは3か月を要する見込みだという。

　昨季も腰痛に苦しみ、45試合出場し、打率.282、1本塁打、12打点、2盗塁にとどまっていた。

(Full-Count編集部)

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