
◆SMBC日本シリーズ2026第4戦 ソフトバンク4―2DeNA(28日・みずほペイペイドーム)
ソフトバンクがDeNAに4連勝で、2年連続13度目の日本一を決めた。4勝1敗で阪神を破った昨年に続く日本シリーズ連覇。小久保裕紀監督は胴上げで9度、宙を舞った。クライマックスシリーズ(CS)を含め、ポストシーズン(PS)無傷の7連勝での日本シリーズ制覇は史上初。優勝監督インタビューでは「監督になって、ずっと目標にしていたここ、みずほペイペイドームでの胴上げ、3年目にやっと達成できました」と喜びを口にした。以下、インタビュー全文。
―今の気持ち
「監督になって、ずっと目標にしていたここ、みずほペイペイドームでの胴上げ、3年目にやっと達成できました。ありがとうございました」
―胴上げではどんな感情が
「常にこの天井で、天井を見ながらの胴上げを常日頃からイメージしていたので、そのイメージがそのまま出てきました」
―史上初、初戦から3試合連続延長戦。しびれる戦いが続いた
「投手陣もよく頑張ってくれましたし、打撃陣も諦めずに、やっぱりこのホームランという、本当に野球の流れを変えるいいところで出ましたし。杉山に関しては1勝3セーブ。全試合登板で本当に締めくくってくれましたね」
―先発、リリーフが起用に応えた
「そうですね。今日の松本裕樹の登板時のファンのみなさんの声援が、彼にとってはすごく後押しになったと思います。ありがとうございました」
―野手陣は正木、庄子、山川、川村らが期待に応えた
「劇的な試合ばかりだったのでね。今日のゲームに関しては、敬遠の後の山本祐大。古巣相手に敬遠されて打つ。大したものですね」
―DeNAの強さはどこに感じたか
「いや、正直打線もいいですし、ピッチャーのレベルが高くてですね。全く、なんて言うのですかね、差がないと言いますか、もうそういう気持ちで戦っていたので。セ・リーグ、来年からDHが入るのでね、また野球が全然変わってくると思うので。そういう話を、最後は相川監督としましたね」
―本拠地はで9月8日の日本ハム戦から15連勝
「いや、9月は中旬くらいから負けていないなと思ったのですけど、15も勝っていたのですね。これはもうファンのみなさんの声援のおかげです。ありがとうございます」
―連続日本一を達成
「少し余韻に浸って、また来年に向けてスタートしたいなと思います」
―ファンにメッセージ
「2026年シーズンのプロ野球の最後の試合が今日、終わりました。おかげさまで2年連続日本一を達成することができ、また来年に向けて新たな目標を持って頑張っていこうと、そういう気持ちになっています。1年間、ファンのみなさん、本当にありがとうございました」