【日本シリーズ】ソフトバンクは226打点コンビが不発でも連続日本一…近藤健介&栗原陵矢の3、4番コンビは打点なし 選手層の厚さ証明

スポーツ報知

6回1死一、三塁、左犠飛を放った山本祐大を迎える小久保裕紀監督 (カメラ・上村 尚平)

◆SMBC日本シリーズ2026第4戦 ソフトバンク4―2DeNA(28日・みずほPayPay)

 ソフトバンクが2年連続の日本一に輝いた。初戦からシリーズ史上初の3戦連続の延長戦を制し、ストレートで頂点に立った。

 3番・近藤、4番・栗原はシリーズを通じて打点なし。レギュラーシーズンでは707打点中226打点を挙げた主砲コンビが不発でも、選手層の厚さを象徴する戦いで日本一だ。

 24日の初戦(横浜)は庄子が全3打点を挙げヒーロー。25日の第2戦(同)は正木のソロで先制すると、庄子のタイムリーで追加点。逆転を許した直後の9回には代打・山川が同点ソロ、延長10回に川村の決勝ソロで連勝を決めた。

 福岡に舞台を移した第3戦は9回に牧原が同点タイムリー。延長10回に正木がサヨナラ弾を放っていた。この日は元DeNA戦士の山本祐が3打点。柳田が決勝打を放った。

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