【日本シリーズ記録室】1位の巨人に迫る8度目のサヨナラ勝ち ソフトバンクが西武を抜いて単独2位 

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サヨナラ本塁打を放った正木は小久保監督(90)とタッチを交わす(カメラ・渡辺 朋美)

◆SMBC日本シリーズ2026第3戦 ソフトバンク2X―1DeNA=延長10回=(27日・みずほPayPay)

 ▼パ最多サヨナラ8勝 ソフトバンクがサヨナラ勝利。日本シリーズのサヨナラ試合は、23年〈4〉戦で阪神がオリックスにサヨナラ勝ちして以来43試合目。球団のサヨナラ勝利は、18年〈5〉戦10回に柳田がサヨナラ本塁打して以来8度目。シリーズのサヨナラ勝利は、最多は10度の巨人。ソフトバンクの8度は、7度の西武を抜いてパ最多になった。

 ▼球団5本目のサヨナラ弾 延長10回に正木(ソ)がサヨナラ本塁打。サヨナラ本塁打は、22年〈5〉戦の吉田正尚(オ)以来、18人目19度目。球団では、64、66年ハドリ、14年中村晃、18年柳田悠岐に次いで4人目5本目になる。球団別では、巨人の6本に次いで2番目に多い。

 ▼初戦から3試合連続延長は初 今シリーズは〈1〉~〈3〉戦すべて延長戦。3試合連続延長戦は、

年度=回  戦セ・パ

92年=〈5〉~〈7〉戦ヤ・西

95年=〈2〉~〈4〉戦ヤ・オ

26年=〈1〉~〈3〉戦D・ソ

 3度目。92、95年ともにヤクルトの2勝1敗だったが3連勝はソフトバンクが初。なお、ソフトバンクは1分けを挟んで延長戦7連勝中だ。(福山 智紀)

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