
今季のパ投手2冠に輝いた日本ハム・北山亘基投手(27)が、「抱っこ解禁」を力に来季の更なる活躍を目指す。26日、エスコンで行われている秋季練習に初参加。15日のCS最終S後は「家族とゆっくり過ごしてました」。そう言ってほほ笑んだ最多勝と最高勝率の右腕は「オフシーズンに向けて、12月から良いスタートを切られる準備をこれからしていきたい」と、つかの間の充電期間としている。
今の一番の楽しみは昨年12月に生まれた子供を抱っこすること。「シーズン中は腕や背中が張るとピッチングに影響が出るのでできない。寂しい気持ちもありつつ、我慢していた部分はあったので。今は24時間くらい抱っこ状態」と笑った。癒やしの源と触れ合いつつ、見据えるのは来年の飛躍。「シーズンが始まったら僕はしんどいけど、家族はずっと笑っていられるように活躍したい。その前の英気を養う時間にしてます」。心身ともリフレッシュし、戦闘態勢を整えていく。