【ソフトバンク】立命大・有馬伽久「競争がすごく楽しみです」豪華サインボールセットでの指名挨拶 球団期待「前田悠伍、松本晴らと左腕王国を」

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指名挨拶で王球団会長、小久保監督、城島CBOのサインボールを贈られた立命大・有馬伽久

 ソフトバンクからドラフト2位で指名された立命大・有馬伽久投手(22)が26日、京都市内の同校の朱雀キャンパスで福山龍太郎編成育成本部長補佐兼アマスカウトチーフ、稲嶺誉アマスカウトからあいさつを受けた。昨秋の明治神宮大会では、大会新となる10者連続三振を記録した本格派左腕。「本当に競争が激しいのは承知しています。そういう球団に入れるからこそ、成長できるチャンスも多いと思う。成長できる環境を最大限に生かし、1軍の舞台で活躍できるように頑張りたいという気持ちになりました」と誓った。

 球団からは王球団会長、小久保監督、城島CBOの豪華サインボールをプレゼントされた。福山チーフは「先発の適性を高く評価している。前田悠伍や松本晴らと競いあって、左腕王国を作ってほしい」とメッセージ。日本シリーズにも登板する若手左腕たちを引き合いに大きな期待を寄せた。有馬も「同じ左投手もたくさんいる。競争はすごく激しいと思いますけど、そこにしっかり割って入って、いいところをしっかり出していけるように。競争し合えるのがすごく楽しみです」と応じた。

 ◆有馬 伽久(ありま・がく)2004年7月29日、奈良・田原本町生まれ。22歳。平野小1年から軟式の平野パイレーツで野球を始める。田原本中では軟式野球部でプレー。愛工大名電では1年夏からベンチ入り。3年夏の甲子園ではエースとして8強。立命大では昨秋に19年春以来のリーグ優勝。通算52試合に登板し、15勝17敗、防御率2・48。175センチ、80キロ。左投左打。

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