【オリックス】昨秋ドラフト1位・藤川敦也と来季支配下契約を結ばず 8月に右肘トミー・ジョン手術「また支配下に上がりたい」育成契約打診の見通し

スポーツ報知

藤川敦也

 オリックスは26日、藤川敦也投手(19)に対し、来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。

 宮崎・延岡学園から2025年のドラフト1位でオリックスに入団。高卒1年目の今季は5月3日のファーム・リーグ、ロッテ戦(杉本商事BS)でデビューした。同リーグは4試合で計10回を無失点と完璧な内容。ところが、6月19日に行われた同・阪神戦(杉本商事BS)を最後に右肘の不調を発症し、実戦を離れていた。

 その後はノースロー調整を続けていたが、状態が上向かず。8月に右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、現在は大阪・舞洲を拠点にリハビリに励む日々だ。

 将来のエース候補として期待される最速153キロ右腕。来季は育成契約が打診される見通しだ。リハビリは順調に進んでおり、12月にはスローイングが再開できる予定。「福良GMから『今後10年以上やっていくので、そのための準備として頑張ってほしい』と言われた。やることは変わらないので、来年しっかり投げられるように。リハビリをして、また支配下に上がりたい」と、来年10月のフェニックス・リーグでの実戦復帰を視野に入れた。

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【オリックス】昨秋ドラフト1位・藤川敦也と来季支配下契約を結ばず 8月に右肘トミー・ジョン手術「また支配下に上がりたい」育成契約打診の見通し