
オリックスは26日、曽谷龍平投手、藤川敦也投手、東晃平投手、川瀬堅斗投手、横山楓投手に対し、来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。
22年のドラフト1位で入団した曽谷は、プロ3年目の昨季に自己最多の8勝をマーク。今年3月には侍ジャパンの一員としてWBCに出場した。今季は14試合で5勝を挙げたが、9月17日のソフトバンク戦(京セラドーム大阪)で左肘の違和感を訴え、6回途中で緊急降板。23日に左肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、来季中の復帰は極めて厳しい状況となっていた。
延岡学園から2025年のドラフト1位で入団した藤川は、高卒1年目の今年8月に右肘内側側副靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、長期離脱中。8月に同様の手術を受けた横山楓、9月に3度目の右肘手術を受けた東とともに、大阪・舞洲を拠点にリハビリに励む日々だ。
ソフトバンク・川瀬晃を兄に持つ川瀬は、大分商から20年の育成ドラフト1位で入団。プロ4年目の24年7月に支配下昇格をつかみ、プロ通算43試合に登板していた。5選手には育成契約が打診される見通しだ。