
◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)
九州国際大付(福岡)の牟礼(むれ)翔外野手(3年)が、日本ハムから2位指名を受けた。
高校通算36本塁打を誇る右の強打者。50メートル走6秒1、遠投105メートルと高い身体能力を持つ。九州国際大付属では1年春からベンチ入りし、昨秋の明治神宮野球大会に出場。全国デビュー戦となった準々決勝・山梨学院戦でバックスクリーン弾を放ち、スカウト陣の度肝を抜いた。
この日は父・純平さんと母・広美さんも同校のグラウンドに駆けつけ、息子の2位指名を喜んだ。広美さんは「まだ信じられないです」と感激。「何でも負けず嫌いで隠れて練習するタイプでした。試合の前日に外に練習に行けない時には、こっそり部屋でバットを振っていてテレビを割って真っ青になっていたこともありました。他にもホームランを打ちすぎて、近所の太陽光パネルに当たってしまったこともあって…」と小学生時代のエピソードを明かした。
◆牟礼 翔(むれ・しょう)2008年7月14日、岡山市生まれ。18歳。小学1年からソフトボールを始め吉備中ではヤンキース岡山ヤングに所属。好きな言葉は「弱気は最大の敵」。181センチ、95キロ。右投右打。