【ドラフト】 亜大の最速158キロ右腕・川尻啓人は西武から単独1位指名…今秋ノーヒットノーラン達成 西口監督「魅力あふれる投手」

スポーツ報知

グータッチをする川尻啓人(左)と前嶋藍(右)(カメラ・古川 剛伊)

◆2026年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(22日)

 亜大の剛腕・川尻啓人投手(4年=高岡商)は、西武から1位指名を受けた。

 最速158キロを誇る戦国東都屈指の右腕で決め球のスライダーはもちろん、スプリットにもキレがある。

 春までは制球に課題を残していたが今秋はフォームが安定し、13日の国学院大戦では、11奪三振の快投でリーグ22年ぶり12度目のノーヒットノーランを達成。チームの22年春以来通算28度目の優勝に大きく貢献した。

 西口監督は一本釣りに成功し「ホッとしましたよ。スケールの大きい剛球投手。魅力あふれる投手」と喜んだ。

 ◆川尻 啓人(かわじり けいと)2004年10月23日、富山・富山市生まれ。21歳。高岡商では22年夏の甲子園に背番号3で出場。敦賀気比との1回戦に先発登板したが、6回7失点(自責2)で敗れる。亜大では2年春にリーグ戦デビュー。189センチ、93キロ。右投左打。

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