【楽天】吉井理人監督がナインに求める“考動”の姿勢「こちらから『あれやれ』とかは言わない」最下位からの逆襲へ…秋季練習初日

スポーツ報知

吉井理人監督

 楽天は20日、本拠での秋季練習をスタートさせた。吉井監督ら首脳陣が見守る中で早川、小郷ら選手11人が参加。キャッチボールやティー打撃などで汗を流した。

 全体練習の開始前は吉井監督が訓示。訓示の内容について指揮官は「休みの間にどっか旅行いったかなって、そんな感じです」と冗談を飛ばした。

 チームは今季最下位に沈んだ。シーズン途中から就任した吉井監督が選手に求めるのは自ら考えること。「一貫しているんですけど、自分で考えて動けるようになってほしいので、そこを引き続きやってもらいたい」と語る。

 秋季練習での練習強度なども選手にある程度任せる方針。「それ(練習強度)は選手次第です。こちらからそれやれ、あれやれとかは言わないです。選手たちがやりたいことがあると思いますし、またそれを考えてもらいたいとも思っている。そしてオフに入って、自分で練習する時にしっかりできるようになってほしいなと。今いるメンバーはみんなできると思うんですけど、今度フェニックス(リーグ)から帰ってきた選手もですね」と説明した。

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