【日本ハム】新庄ハム、痛恨のサヨナラ満弾被弾 連敗でアドバンテージ含めて0勝4敗に…日本Sへ崖っぷち

スポーツ報知

8回、選手の交代を行う新庄剛志監督(中央)(カメラ・中島 傑)

◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第2戦 ソフトバンク6X―2日本ハム(15日・みずほPayPay)

 日本ハムはソフトバンクに敗れ、2連敗。対戦成績を0勝4敗(ソフトバンクにアドバンテージ2勝)となり、日本S進出へ後がなくなった。

 打線は初回無死一、二塁で3番の清宮幸が左前適時打を放ち先制。「初回だったので、チームに勢いをつけたいと思っていました。冷静に考えを整理して、打席に入ることができました」。なお無死満塁とし、5番・万波の三塁併殺打と間に1点を追加した。

 しかし、先発の北山は3回に正木に左翼フェンス直撃の適時二塁打を浴びると、近藤に右前適時打を浴び同点とされた。7回途中105球、4安打2失点でマウンドを降りた。「初回から援護点をもらえたおかげで、なんとか粘ってゲームをつくることができました。ピンチで後続を断ってくれた上原さんに感謝しています」とコメントした。

 その後、試合展開は膠着状態となったが、迎えた9回1死満塁、福島が栗原にサヨナラ本塁打を許した。球場中が大歓声に包まれる中、日本ハムナインは肩を落とし気味にベンチへ引き揚げた。

 新庄監督は14日の試合後、「ファイナルで決まるまでは諦めることはないです。最後の一球までいきますよ」と前を向いていた。

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