【日本ハム】 痛恨の守乱で逆転許す 柴田獅子と郡司裕也がまさかの失策 山崎福也は4回途中5失点で降板

スポーツ報知

4回1死満塁、正木智也の打球を落球した郡司裕也(カメラ・中島 傑)

◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ最終ステージ 第1戦 ソフトバンク―日本ハム(14日・みずほPayPay)

 日本ハムの先発の山崎福也投手が4回途中5失点で降板した。

 初回に2死一、二塁のピンチを招くと、牧原に中前適時打を浴びた。手痛い先制点を献上。その後は無失点投球を続けていたが、2点リードの4回に苦戦。1安打と2四死球で満塁のピンチを招くと、柳町の一ゴロを柴田が本塁へ悪送球して失点した。1点差となりここで降板となった。

 負の連鎖は止まらない。代わった大川が庄子に右前安打を浴びて、同点に。さらに1死満塁で正木の左飛を郡司が落球(記録は左犠飛と失策)。エラーが重なり勝ち越された。

 シーズンで首位・ソフトバンクと10ゲーム以上の差をつけられており、今回の最終ステージは7戦5勝制で、ソフトバンクに2勝のアドバンテージがある状況。流れを大きく左右する初戦を託されたのが山崎だ。開幕時は救援も、6月の先発復帰後は防御率2・32の5勝1敗。好成績を残して初戦に起用されていた。

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