
◆2026 パーソル クライマックスシリーズ パ・第1ステージ 第3戦 西武1―4日本ハム(12日・ベルーナドーム)
日本ハムの先発・伊藤大海投手が2度のアクシデントに見舞われた。3回無死、外崎の不規則な回転がかかった投ゴロを処理し、打者走者に自らタッチをしにいった際に腰を痛め、ベンチ裏に下がった。
5回無死一、二塁では、平沢のライナーが左足スパイク付近にダイレクトで直撃した。打球は捕手の前に転がり進藤が一塁へ送球し、間一髪アウトにした。伊藤は飛び上がり、痛がるそぶりを見せた。そのままベンチ裏に下がった。約5分後、再びマウンドに上がり確認を行った後、続投。源田の犠飛による1点に抑え、5回68球3安打1失点で降板した。
試合後は、「あとがないんで気持ちっす。(5回打球が当たってしびれは)ありましたけど、あの展開であそこで渡すっていうのはちょっと考えられなかったんで。自分でちゃんと行きたいっていうのは伝えました」と舞台裏を明かした。
今後については「一旦明日の朝の様子見て。でもそこまでじゃないかなって。病院行ったら負けなんで。痛いですけど自分的には大丈夫だと思う」と話していた。