
西武・隅田知一郎投手が8日、左前腕を負傷後初めてブルペン入り。「大進歩だと思います」と順調な回復ぶりの手応えを口にした。
9月28日の楽天戦(ベルーナD)で打球が左前腕を直撃。内出血と腫れが治まるのを待ち、4日には約40メートルの距離でキャッチボールを行っていた。
この日は「傾斜入ってみて、って感じ」という判断でブルペンに入り、約2割の力で投球練習。患部の状態は「痛くはないですけど重さはちょっと感じる。感覚としては悪くないんですけど、段階踏まないと投げられないなっていう感じ」で、次の段階としては完全に捕手を座らせての投球練習を想定している。
10日にはクライマックスシリーズ(CS)が開幕する。11日の第1ステージ第2戦での先発登板については「もちろん」と話し、照準を合わせて調整を続けていく予定だ。