
西武は7日、トレイ・ウィンゲンター投手が帰国したことを発表した。10日から本拠地ベルーナDで日本ハムとのパ・リーグCS第1ステージに臨むが、右腕が不在で戦うことになった。
ウィンゲンターは「肘の炎症の状態により、今シーズンの復帰を断念することとなりました。シーズンを通してチームに貢献することができず、非常に悔しいですし、クライマックスシリーズ、日本シリーズという重要な舞台でチームの力になれないことが本当に残念です」とコメントした。
すでに来季の契約は結んでおり「まずはコンディションの回復に努め、万全の状態で来シーズンを迎えられるように準備していきます」と締めた。
来日2年目の今季は25試合に登板し、0勝1敗24ホールド、防御率1・57。プロ野球タイ記録で、パ・リーグ新記録となる18試合連続ホールドをマークし、20試合まで更新と活躍していた。