【楽天】 吉井理人監督が語る2週間の休養を与える狙い「日本の野球は休む時期を間違えてて…」

スポーツ報知

吉井理人監督

 楽天・吉井理人監督が秋季練習前に1軍の主力選手らに約2週間の休養を与える方針を明かした。

 前日5日にシーズンが終了。秋季練習開始まで約2週間の休養が設けられた。吉井監督は「シーズンの開幕に一番遠い時期に休んでもらいたいと思っている。2週間はみんなしっかりと休んでもらって、それから技術を重点的にする選手、体力を重点的にする選手に分かれると思う。11、12、1月の間はそこをしっかりやってもらって、キャンプに入っていくようにしたい」と今後の見通しを示した。

 通常よりも長めに休養期間を設けたことには明確な理由がある。指揮官は「シーズンが一番遠い時期で休むのが一番いい。日本の野球は休む時期を間違えてて、選手にすごく迷惑かけるんですけども、今回はそこを休める時期がある。(ナインには)まずはしっかり休んで、体と気持ちをリセットして、10月の後半からしっかり練習しましょうと言いました。2軍の選手は違いますよ」と狙いを説明した。

 主力選手以外の若手やファームの選手は7日から始まる「第23回みやざきフェニックス・リーグ」に参戦する。吉井監督は「私は6日から宮崎に行きます」と視察することを明かした。

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