
オリックスは5日、頓宮裕真捕手に対して来季の支配下選手契約を結ばないことを通告したと発表した。
亜大から2018年のドラフト2位でオリックスに入団。プロ5年目の23年に正一塁手として113試合に出場し、打率3割7厘、16本塁打、49打点で首位打者を獲得した。
今季は2月に行われた宮崎キャンプ中の紅白戦で、本塁打を放った際に右膝の裏を痛めて離脱。一時は実戦復帰ができるまでに回復したが、再び症状を悪化させ、7月に右膝関節内側半月板再建術、右膝関節高位脛(けい)骨骨切り術、右膝関節自家骨軟骨柱移植術を受けた。
1か月半の入院生活を経て8月末に退院し、現在は大阪・舞洲の球団施設でリハビリ中。来季は育成契約が打診される見通しだ。