
西武のドラフト1位・小島大河捕手(22)=明大=が4日、ベルーナドームで行われた全体練習に参加し、不敗神話アーチでチームのパ・リーグ2位を確定させると誓った。
今季は9本塁打を放って9連勝と、不敗神話が続いている。レギュラーシーズン残り2試合となっている5、6日のロッテ戦(ZOZO)のいずれかで引き分け以上ならば2位が決定し、日本ハムとのCS第1Sを本拠で戦えるとあって「次も打って勝ちたいです。打てればいいですね」と9月6日以来の10号アーチで、チームを勝利に導くつもりだ。
開幕1軍メンバー入りを果たすと、一度も出場選手登録を抹消されずに主戦捕手として97試合で打率2割6分5厘、88安打、9本塁打、37打点。攻守にわたって、昨季5位からの巻き返しに貢献した。ルーキーイヤーからのCS出場に「本当にいい経験をさせてもらっています。最後まで順位争いができて、消化試合にならないのはやりがいがあります。2位になって、たくさんのファンの方の前でプレーできれば幸せです。勝たなくてはいけない試合。勝ちきって終わりたいです」と意気込む強打の捕手が、ロッテ投手陣にフルスイングで挑む。