
◆パ・リーグ 楽天2―8ソフトバンク(1日・楽天モバイル最強パーク宮城)
楽天のドラフト7位・阪上翔也外野手=近大=がプロ初安打を放った。
「9番・左翼」でスタメン出場。6点を追う6回1死の場面だ。1ストライクからの2球目、上沢が投じた外角低めのカットボールを振り抜いた。鋭い打球で一、二塁間を破った。プロ13打席目で初のHランプ。「めっちゃうれしかったです」と一塁ベース上で笑顔がはじけた。
阪上は9月26日に約5か月ぶりに1軍昇格。「シーズン最初に上がった時は全然1軍の球に対応できなかったですけど、ファームで積み重ねてきて、終盤に(初安打が)出て良かったと思います」と、うなずいた。
反省も忘れなかった。8回にフライを落球。自身の失策が失点につながった。「(初安打で)ちょっと浮かれていた部分があったかもしれないんですけど、やってしまったなという感じです。普通に捕れると思って気を抜いた部分が…。もっと練習しないといけない」と猛省していた。