
◆パ・リーグ 西武―楽天(28日・ベルーナドーム)
初回に打球が直撃して負傷交代した西武・隅田知一郎投手について、球団は「アイシング治療で様子見中です」と発表した。
初回、1死二塁で、小深田の強烈なピッチャー返しが利き手の左腕を直撃。1度はボールを追いかけたが、プレーが止まると顔をゆがめ、そのままベンチ裏に退いた。わずか12球での負傷交代に、ベンチに戻るとグラブをたたきつけ、悔しさをあらわにした。
試合前時点で、23試合に先発登板し、4完投3完封を含む10勝7敗、防御率2・22の成績。8月には4試合に登板し、2勝0敗、防御率0・58の成績で「大樹生命月間MVP」を受賞するなど、先発ローテの軸として大きな存在感を見せていた。