
4月に左アキレス腱を断裂して手術を受けたロッテ・種市篤暉投手(28)が20日、ZOZOで2日連続して1軍練習に参加した。
ブルペンで投球練習して「出力がだいぶ出ていたので、僕の中でそこが一番安心できました。ちょっと力みましたけど、そこは修正して、いろいろと考えながらもっとできるようにしていきたいなと思っています」と手応えを明かした。
サブロー監督から19日に早くも来季の開幕投手の起用希望を伝えられたことに関しては「もちろんそのつもりで準備している。確定はしてるか分からないですけど、そのつもりでオフシーズンも過ごしていけたらなと思っています」と自覚をにじませた。
昨年12月の契約更改後の会見で将来的なメジャー挑戦の意向を明かしているが、今季は故障の影響で2登板にとどまり、勝敗なし。それだけに「まずは結果を出してからです」と夢を封印して、来季もロッテで故障からの完全復活を目指す覚悟を示した。