
◆パ・リーグ ソフトバンク―日本ハム(10日・みずほペイペイドーム)
日本ハムの二刀流・柴田獅子投手(20)のバットからまた快音が響いた。7回2死、奈良間の代打で登場すると、カウント0―2からオスナの高め151キロを引っ張り、完璧な右前打を放った。打球速度は160キロを計測。WBCメキシコ代表にも選出された剛腕オスナの直球にも振り負けなかった。
前日9日の同戦は「6番・DH」でプロ初安打を含むマルチ安打をマーク。新庄監督から「内容がいいんですよね。三振の仕方でもしっかりとしたポイントで空振りしてるんで、期待持てますよ。すばらしい」と、打撃センスを絶賛されていた。