
◆パ・リーグ オリックス0―2西武(8日・京セラD)
西武の5年目左腕・菅井信也投手が9日・オリックス戦(ほっともっと)に先発する。
今季は春先に2勝をマークするも、その後はコンディション不良が続いて実戦から遠ざかっていたこともあり、5月20日・ロッテ戦(県営大宮)以来となる1軍戦登板だ。離脱中にチームは球団初の交流戦優勝も飾っており、「すごい自分の中では悔しいというか、ただ見てるだけだったので。4月、5月投げていたのに投げられないというのはすごく悔しかったです」と歯がゆい期間を過ごしてきた。
シーズン残り約1か月となり、19年以来のリーグ優勝の可能性もある中で巡ってきたアピールのチャンス。「本当にこういう優勝争いをしている中で投げさせてもらえること自体がすごく自分にとっても大事な試合だと思っているので、そう(大切に)思いながら投げていきたい」。恋い焦がれていた1軍のマウンドで、積もらせた思いを晴らす快投を見せる。