
◆パ・リーグ 西武4―1楽天(30日・ベルーナドーム)
西武・栗山巧外野手(42)が30日、楽天戦(ベルーナD)で引退試合を迎え、現役最終打席で通算2152安打を放った。「PR1DE the FINAL」と銘打って行われた試合で、選手、コーチが全員、背番号1を着用して臨んだ。8回2死から中前安打を放ち、ファンの喝采と涙を呼んだ。直後の引退セレモニーでは、自らも男泣き。西武一筋25年のミスターレオが、静かにバットを置く。
中村剛也「25年間一緒にできて良かった。(これを言えるのは俺しかいないんで)」
炭谷銀仁朗「本当に野球以外でも勉強させてもらいました。野球で培ったストイックさを生かした第2の栗山巧に期待しています」
源田壮亮「野球の時は熱い方ですが、普段はすごく面白くて楽しかったです。とにかくお世話になりました」
外崎修汰「憧れに、目標になるような選手でした。一緒にプレーできて光栄ですし、色々学ばせていただきありがとうございました」
桑原将志「憧れというか、YouTubeで栗山さんの打撃映像とかを見て何度も救われました。初めて会えた時は本当に嬉しかった。会議、楽しみにしています」
西川愛也「プレースタイルも、野球の色んなしぐさも、私生活もすごくかっこよかったです。25年間お疲れさまでした」
森脇亮介「最後の年に自主トレでご一緒させていただけて、とても光栄でした。身になることも多く勉強させてもらったので、これからの野球人生に生かしていきたいです」
蛭間拓哉「野球を始めたときから憧れだったので、一緒に野球できてすごく幸せでした。まだまだ程遠いですけど、いつか栗山さんのような選手になれるように頑張りたいです」