【楽天】早川隆久は8回3安打1失点も6敗目 初回先頭被弾に「打ったカナリオ選手が上だった」

スポーツ報知

2回、力投する楽天先発・早川隆久(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 西武1―0楽天(29日・ベルーナドーム)

 楽天・早川隆久投手(28)が8回109球を投げて3安打、無死四球も1失点で6敗目を喫した。

 初回、先頭のカナリオに2球目のチェンジアップを捉えられて、バックスクリーン右に先制弾を許した。続く小島には左前安打を打たれたが、その後の長谷川から8回2死まで23人連続アウトと、完全に立ち直った。西武・隅田を相手にした打線の援護にも恵まれない中で、痛恨の1失点となった。

 今季の西武戦は4試合30イニングを投げて、防御率0・90も勝ち星なし。前回22日も7回5安打無失点と好投したが、その時も隅田に勝てなかった。この日の試合後は「打ったカナリオ選手が上だったかなという印象です。彼(隅田)は先週(22日)も8回ゼロ(無失点)ですし、やはり1点取られたら負ける。1点取られた時点でだいぶアドバンテージがついたというのはあった。それ以降は最少失点で、というのを心がけて投げた」と冷静に振り返った。

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