ロッテ・金田優太「基本的にはまっすぐで入っていくようにやっています」ストレートの対応○

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ロッテ・金田優太(撮影=岩下雄太)
ロッテ・金田優太(撮影=岩下雄太)

 ロッテの金田優太はストレートを弾き返している。

 8月2日のヤクルト二軍戦、6-9の7回二死一、二塁の第4打席、山崎太陽が1ボールから投じた2球目の外角149キロストレートをライトスタンドにライナー性の本塁打を放てば、8月6日の中日二軍戦、1-1の8回二死一塁の第4打席、メヒアが2ボールから投じた3球目の147キロストレートをライトスタンド中段の本塁打、8月16日の楽天二軍戦、0-9の9回二死走者なしの第1打席、田中千晴が投じた初球の外角152キロストレートを右中間に破る二塁打を放った。

 金田はストレートの対応について「状況とかカウントとか相手ピッチャーによって変化球を狙うか、まっすぐを狙うか、変わってきますけど、基本的にはまっすぐで入っていくようにやっています。まっすぐ入っていった中で変化球を打ったり、この前のヤクルト戦のライト前とかまっすぐで入ってフォークが打てたりとか、基本はまっすぐだと思うので、まっすぐで入っているのでまっすぐが打てているのかなと思います」と説明する。

 その中で、8月6日の中日二軍戦でメヒアから放った本塁打が良かった。「2ボールでしたし、サインも打てだった。積極的に狙っている球がきたらいこうと思った結果なので、スイングもしっかりできましたし、いいところで捉えられたので、いい結果になったんじゃないかなと思います」

 8月16日の楽天二軍戦、田中千晴から放った右中間を破る二塁打も、鋭い当たりだった。「最近バッティングコーチの方とかに、その試合の1球目、その打席の1球目とか、練習から意識していこうと言われていて、あの試合は途中出場で1打席目の初球だったので、意識していましたし集中もしていました。まっすぐを狙っていたので、一発で弾き返せて良かったかなと思います」と振り返った。

 7月26日に取材した際、“左手の使い方”について口にしていたが、左手で押し込んで打てているのだろうかーー。

 「16日の楽天二軍戦もバンテリンでのホームランも、ドライブがかかったというか、一塁ファウルゾーンに切れていくような回転の打球ではなかったので、できていると思います。練習からは逆方向から入っているので、まだ今のところはうまくいっているのかなと思います」

 7月末までの支配下復帰は叶わなかったが、8月はファームでここまで打率.348(23打数8安打)、2本塁打、7打点。「打つことが一番ですけど、内容にこだわったり、消極的にならないようにスイングをかけていって、スイングをかけていった結果がいい結果がついてくればいいかなと思います」。結果にこだわって、試合に挑んでいく。

取材・文=岩下雄太

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