
◆パ・リーグ ソフトバンク7―1オリックス(22日・みずほペイペイドーム)
オリックス・佐藤一磨投手が再起の1回0封だ。6点ビハインドの8回に登板し、まず近藤から見逃し三振。「まずは1アウトを取りたかった」と正直に打ち明けた。
7月2日の日本ハム戦(エスコンフィールド)で先発し、初回先頭から4者連続被弾。プロ野球史上初の屈辱を味わった。栗原は歩かせたものの、柳田を中飛。山本祐からも空振り三振を奪った。
エースの宮城と同じ19年の育成ドラフト1位で入団し、7年目を迎える25歳左腕。「本当に1試合ずつ、1イニングずつ頑張って投げないと、信頼というものは回復できないので」と表情を引き締め、岸田護監督も「四球は出しましたけど、その後をしっかり抑えてくれた。これを継続できるように」と巻き返しに期待を寄せた。