
◆パ・リーグ ソフトバンク―オリックス(22日・みずほペイペイ)
ソフトバンク・中村晃内野手が、出場選手登録された。ホークス一筋19年目のベテラン。7月3日に今季限りでの現役引退を表明しており、1軍合流は6月9日以来となる。
現在チームは2位・西武を6・5ゲーム差と離し、優勝マジックは25。3連覇に向けて快走している中で、頼れるベテランも帰ってくる。
25年11月に腰椎椎間板ヘルニア手術を受け、懸命のリハビリの末に開幕1軍をつかんだ。しかし、打率1割2分9厘と苦しみ、ファームで調整。打率2割6分2厘、1本塁打、10打点と福岡・筑後で状態を整えてきた。1軍で現役引退発表後も小久保監督は「まだお疲れさまではない。戦力として考えている。8、9月の終盤に代打の切り札として、状態がよければ一塁のスタメンとしても考えている」と優勝に必要不可欠な1人として話しており、待望の1軍合流。リーグ3連覇に向けて、さらに勢いを与える。