
◆パ・リーグ ロッテ4×―3日本ハム=延長10回=(21日・ZOZOマリン)
日本ハムはロッテにサヨナラ負けを喫し、貯金を12に減らした。3―2の8回、金村が同点に追いつかれた。9回無死満塁の危機はしのいだが、3―3の10回に、5番手の清宮虎が山口にサヨナラ二塁打を浴びた。イニング別では8回が最多の69失点と、中継ぎ陣が踏ん張れていない。
先発の北山は7回111球、2安打2失点の力投も自身初の10勝目はならず。それでも規定投球回に到達し、防御率2・22はリーグトップに躍り出た。
打線は初回、レイエスの右前適時打で先制すると、3回には再びレイエスが右中間への適時二塁打、有薗の左犠飛で2点を追加した。この日、下半身のコンディション不良でチーム2位の20本塁打をマークする万波が登録抹消。俊足の五十幡が19日のソフトバンク戦(エスコン)で受けた自打球の影響でベンチ外など、けが人が相次ぐ中、5位ロッテに痛恨の敗戦となった。