
西武は17日、8月30日に引退試合を迎える栗山巧外野手の特別プロジェクト『PR1DE SERIES』の企画として、西武線沿線を舞台にした特別演出を8月17日より順次開始すると発表した。
8月17日から30日までの期間中、現在運行しているライオンズのラッピング電車「L―train」2編成の車内中づりをすべてジャックし、「L―train」〝PR1DE EDITION〟として運行。L―trainの走行位置は「西武線アプリ」で確認できる。
また、30日の引退試合当日は、西武球場前駅の5番ホームに、先頭に「PR1DE the FINAL」のシンボルを掲げた4代目「L―train」が停車。そのほか、24日からは、栗山を『駅の推し獅子』としている池袋駅の構内広告ボードに、長年見守ってくれたファンへ向けた感謝のメッセージ広告が登場。28日から30日には、西所沢駅の1番ホームに3面にわたる巨大な横断幕を掲げ、栗山がこれまでの野球人生を振り返り、25年間の葛藤や軌跡、集大成の打席へと向かう決意を綴ったメッセージを公開する。栗山とともに「集大成の打席」へと向かっていくような、一体感と高揚感を感じることができる。