【西武】大卒4年目捕手・是沢涼輔が1軍戦初出場 四球選び「多少爪痕残せたかな」 一方で強い決意も口に

スポーツ報知

母校の健大高崎が3回戦進出を決めた是沢涼輔(カメラ・池内 雅彦)

◆パ・リーグ 日本ハム8―2西武(13日・エスコンフィールド)

 西武の大卒4年目・是沢(これさわ)涼輔捕手が13日、日本ハム戦(エスコン)で待望の1軍戦初出場を果たした。

 6点ビハインドの9回2死で代打として登場。粘りを見せて9球目に四球を選んで出塁した。

 今回は慶弔休暇特例によって12日に出場選手登録を抹消された柘植の代替要員としての1軍昇格となった。同日に1軍に合流した際には「爪痕(つめあと)を残したい」と意気込んでいた是沢。初の1軍戦出場を終え、「塁には出られたので、多少は爪痕を残せたかな」と表情を崩した一方、「やっぱり僕は守備が一番(の持ち味)なので。今日も点差が開いて守備機会があるかなと思ったけど、まだまだ任せてもらえないので。しっかり信頼感を得られるように守備を鍛えていきたい」と次は自らの実力でチャンスをつかみ取る決意を示し、力強い足取りでチームバスに乗り込んだ。

 是沢は健大高崎から法大を経て、22年育成ドラフト4位で入団した右投右打の捕手。育成4年目の今季はファームで36試合に出場し、打率2割4分、5打点の成績を残し、7月31日に悲願の支配下昇格を勝ち取っていた。

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