
◆パ・リーグ 日本ハム1―0楽天(9日・エスコンフィールド)
楽天が敗れて、今季両リーグ最速で60敗に到達した。4カード連続の負け越しで、借金は今季最多タイの22となった。
先発の古謝は8回86球を投げて、2安打6奪三振、無四死球で8敗目。6回まで完全投球を続けていたが、7回先頭の五十幡に右前安打を打たれて、完全試合もノーヒットノーランも消滅した。その後、水野の三塁前への犠打の間に、三塁ベースががら空きとなり、一塁走者・五十幡に三塁進塁を許した。1死三塁で、万波には遊撃後方に落ちる不運な適時打。決勝点を奪われた。
打線は、日本ハム先発右腕の有原を攻略できず。日本ハムを上回る6安打を放ちながら、要所を締められた。
試合後、吉井監督は「監督がへっぽこだったんで、せっかくいいピッチングをしたのに勝たせられなくて、本当に古謝には悪いことしたなと思います。もっとうまく作戦を立てられれば点を取れたかなと思った。またしっかりやります。古謝は何にも責められないです。攻撃もみんな頑張ってくれたのですけどね。ベンチでできることあったと思う。今日は私の責任です」と語った。