【西武】逆転負けで100試合目で自力V消滅 ソフトと7ゲーム差 平良海馬が今季最短の3回5失点…打線はネビン&カナリオ弾もつながり欠く

スポーツ報知

5回無死、左越えに本塁打を放ったカナリオだったが空砲に終わる (カメラ・越川 亙)

◆パ・リーグ ロッテ5―3西武(4日・ZOZO)

 西武は痛恨の逆転負けで、100試合目で自力Vが消滅した。首位ソフトバンクとは7ゲーム差に開いた。

 先発・平良海馬投手は今季最短の3回5失点で降板。3回までに9安打を浴び、82球を費やした。

 2回、四球と内野安打で2死二、三塁とピンチを背負うと、藤原に右前2点打を打たれ同点とされる。3回には1死二塁でソトに中前適時打を浴び勝ち越されると、2死一塁で小川に1号2ランを浴び突き放されるなど、まさかの5連続長短打で3失点。この回限りで交代を告げられた。試合前時点で1・16だった防御率は、1・59にまで跳ね上がった。

 打線は初回2死二塁でネビンが16号2ランを放ち先制。3点ビハインドに変わった5回には、カナリオに6月27日・日本ハム戦(ベルーナD)以来の9号ソロが飛び出したが、2点を追う8回無死一塁での林安可の打球は惜しくもバックスクリーン手前で失速。2本の本塁打以外で得点することができなかった。

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