【ロッテ】育成新人の高橋快秀、9年目の森遼大朗の2投手と支配下契約発表 支配下登録は70選手に

スポーツ報知

ロッテの森遼大朗(左)と高橋快秀

 ロッテは30日、育成ドラフト2位右腕の高橋快秀(かいしゅう)投手(20)=四国IL・徳島=と、9年目右腕の森遼大朗投手(27)と支配下契約を結んだと発表した。新背番号は高橋が93、森が92に決まった。支配下登録は上限の70選手となった。

 ルーキーの高橋は香川生まれ。多度津、四国IL・徳島を経て昨年の育成ドラフト2位で入団した。今季、ファームでは全16試合に救援登板して19回を投げて勝敗なし、2セーブで防御率0・00。1年目途中での支配下昇格を成し遂げて「プロ野球選手としてのスタートラインに立てたことを素直にうれしく思います。ここがゴールではなくスタートなので、1軍で活躍できるよう、これからも気を引き締めて、日々の練習から高い意識を持って取り組んでいきます」と気持ちを新たにした。

 9年目の森は宮崎生まれ。都城商から17年育成ドラフト2位で入団した。21年12月に支配下契約を結び、23年4月19日の日本ハム戦(エスコン)でプロ初勝利をマーク。だが24年5月に右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、同年10月に戦力外となり、育成契約を結んだ。

 今季ファームでは12試合(11先発)で2勝5敗、防御率5・50。「手術を乗り越え、多くの方々に支えていただきながら、再び支配下登録していただけたことを大変うれしく思います。ただ、支配下になることが目標ではなく、1軍で活躍してチームに貢献することが大切だと思っています。感謝の気持ちを忘れず、日々努力を積み重ねて頑張っていきます」と誓いを立てた。

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