
◆マイナビオールスターゲーム2026 全パ7―8全セ(29日・富山)
日本ハムの新庄剛志監督が、4回に見せた04年の球宴での伝説のホームスチールばりのヘッドスライディングの裏側を明かした。
4―4の4回、一塁コーチャーに就くと、若月と村林の連打で無死一、三塁に。続く西武・滝沢への2球目で、自身の“リストバンドサイン”によって重盗を仕掛け、若月が勝ち越しのホームイン。新庄監督も一塁コーチャーの位置から若月とシンクロするように本塁に走り出し、ヘッドスライディングを見せていた。
試合後に取材に応じた指揮官はその場面について、「普通にこけた。ガチでこけた」と説明。「膝が笑ってる。(2004年の)イメージだったけど、その前にこけてた。若月君のちょっと前ぐらいにベースの前に行って、セーフでしょと思ったら、その手前でこけた」と笑顔で振り返った。