
◆マイナビオールスターゲーム2026 全パ―全セ(29日・富山)
日本ハムのF・レイエス外野手が6―6の5回1死、ヤクルト・清水の112キロカーブを捉え、左翼スタンド上段への勝ち越しソロ。打った瞬間に本塁打と分かる特大弾で一塁ベンチはお祭り騒ぎとなった。「アリガトウゴザイマス!」と、日本語で大興奮。通称「魚雷バット」での一発に、「柳田選手と、ついさっきトルピード(魚雷)バットの飛びが違うからすごいいいバットだよねっていう話をしていた中だったんで、すごく嬉しいです」と振り返った。
前半戦はリーグトップの打率3割2分8厘、同3位の21本塁打、同3位の54打点をマーク。自己最高のシーズンを送るレイエスは、2年連続2度目の球宴に「楽しむだけですね。いつもは敵対している選手と友好的に、もちろんいい場面で打席が回ってきたらチームのために打ちたいとは思いますが、基本的には楽しむ。それがファンのためになると思いますし、1年に1度しかないお祭りなんで」と話していた。