【日本ハム】有薗直輝がプロ1号「捉えた瞬間に、いったかな?」サイクル安打にも王手…千葉学芸から21年のドラフト2位入団 未完の大砲が覚醒気配

スポーツ報知

4回2死、有薗直輝は右越えへソロ本塁打を放つ(カメラ・竹松 明季)

◆パ・リーグ 日本ハム―楽天(26日・エスコンフィールド)

 日本ハムの有薗直輝内野手(23)がプロ初本塁打を放った。1点リードの4回2死で迎えた第3打席、滝中の外角142キロ直球を捉え、右翼ブルペンへ1号ソロ。飛距離は108メートルだった。「捉えた瞬間に『いったかな?」と思いながら走っていると、ブワーッという歓声が聞こえて気持ち良かったです」。新庄監督は両手でベンチのフェンスをたたき喜びが爆発。千葉学芸から21年のドラフト2位で入団した未完の大砲が、プロ5年目、58打席目でようやくプロ1号を放った。

 この日は「1番・三塁」で先発出場すると、初回の第1打席で中堅への二塁打でチャンスメイク。2回2死一、三塁の第2打席では中前適時打を放った。三塁打が出ればサイクル安打となる。

 ◆有薗 直輝(ありぞの・なおき)2003年5月21日、千葉・旭市生まれ。23歳。小学2年から野球を始め、旭二中では佐倉シニアに所属。千葉学芸では高校通算70本塁打、最速148キロの二刀流で活躍。21年ドラフト2位で日本ハム入り。185センチ、104キロ。右投右打。

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
パ・リーグ.com ニュース

【日本ハム】有薗直輝がプロ1号「捉えた瞬間に、いったかな?」サイクル安打にも王手…千葉学芸から21年のドラフト2位入団 未完の大砲が覚醒気配