片岡氏、現役引退のロッテ・角中は「全力疾走を見るとまだできそうな気がしますけど…」

ベースボールキング

ロッテ・角中勝也
ロッテ・角中勝也

 20日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した片岡篤史氏が、今季限りで現役引退を表明したロッテ・角中勝也について言及した。

 片岡氏は「タイトルも獲った素晴らしい選手。ベースに近いところに立ってノーステップで、体の開きを我慢して打っている選手だった。独立リーグから叩き上げでタイトルを獲った。独自のノーステップで打つ打ち方はバッティングの基本だと思う。セカンドゴロでのファーストまで全力疾走を見るとまだできそうな気がしますけど、本人の決断ですから。本人しか引き際はわかりませんから、十分やり切ったということじゃないですかね」と労った。

 角中は06年大学生・社会人ドラフト7巡目でロッテに入団し、12年にレギュラーを掴むと同年首位打者のタイトルを獲得。13年にはWBC日本代表にも選出された。16年に2度目の首位打者、最多安打のタイトルを獲得し、長年マリーンズ打線を引っ張ってきた。20日のソフトバンク戦では『8番・指名打者』で先発出場し4打数0安打2三振、今季はここまで9試合に出場して、打率.067だった。

☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』

特集
パ・リーグ.com ニュース

片岡氏、現役引退のロッテ・角中は「全力疾走を見るとまだできそうな気がしますけど…」