
◆パ・リーグ ソフトバンク―ロッテ(5日・みずほPayPay)
ロッテの藤原恭大外野手が3点ビハインドで迎えた3回1死二、三塁の好機、右中間に2点二塁打を放ち、反攻ののろしを上げた。
「1番・右翼」でスタメン出場。左腕・松本晴のカットボールを力強く振り抜き、右中間フェンス直撃の二塁打に。2者が生還し、1点差に詰め寄った。
前日4日の同戦では、試合開始わずか5秒で、初回先頭、初球をプレーボール弾となる右中間3号ソロ。「先頭が出る、1番の役割をしっかりできたら、おのずと勝てる」と話していた男が、連日の大暴れだ。
ロッテは現在、36勝34敗3分けの貯金2。貯金を3に伸ばせば、サブロー政権で初になる。過去3度の「貯金3への挑戦」でいずれも敗れているが、大きな壁を乗り越えていきたい。