【西武】成田晴風 最速154キロで初登板も初被弾「幸先悪いですけどここから取り戻せれば」

スポーツ報知

4番手でプロ初登板した成田晴風(カメラ・清水 武)

◆パ・リーグ 西武1―5日本ハム(28日・ベルーナドーム)

 西武・成田晴風(はるせ)投手が日本ハム戦の9回にプロ初のマウンドに上がった。

 9回から豆田に代わって4番手で初のマウンドへ。最速154キロの直球にフォーク、スライダー、カットボールを織り交ぜ力投。先頭の清宮幸に中前安打を浴びるも、続く進藤を遊ゴロ併殺にしとめた。しかし、奈良間に高めに浮いた直球を左翼ポール際に運ばれ初被弾。ほろにがデビューに「幸先悪いですけど、ここから取り戻せればいいかなと思います」と振り返った。

 青森出身で、弘前工から2023年ドラフト4位で入団した右腕。初陣で初被弾となったが「ビハインドで登板したとしても僕のピッチングでチームの雰囲気を乗せて逆転につなげたり。勝っている場面(での登板)なら、しっかりチームを引き締められるような投手になりたい」と成長を誓った。

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