【オリックス】球団最速タイ100万人突破も…首位・西武にカード負け越し 今季最大6・5ゲーム差に 杉沢龍のプロ初本塁打も空砲

スポーツ報知

9回守備前、選手交代を告げるためベンチをでる岸田護監督(手前)(カメラ・岩田 大補)

◆パ・リーグ オリックス5―3西武(21日・京セラドーム大阪)

 オリックスは首位・西武と3連戦に負け越し、今季最大の6・5ゲーム差に広げられた。通算1500投球回をクリアした先発・九里が4回に急変。打者10人で5得点を許し、5敗目を喫した。勝てば球団タイ記録の京セラドーム10連勝だったベテラン右腕。降板後も厳しい表情を崩さなかった。

 5点を追う5回には、杉沢のプロ初本塁打となる2ランなどで3得点。しかし終盤は、西武の強力リリーフ陣に封じられた。この日の西武戦で2万9851人の観客を集め、今季の主催試合の観客動員数が100万人(100万6574人)を突破。34試合目での到達は24年に並ぶ球団最速記録だったが、日曜日に来場したファンへ白星を届けることはできなかった。

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