
西武は20日、来年2月27日と28日に、台湾・台北市の台北ドームで、日台交流試合「SEIBU LIONS TAIWAN SERIES―LEGENDS GAME―」を開催すると発表した。
今季から林安可外野手がプレーするのを契機として、台湾でのライオンズへの関心が盛り上がりを見せていることから実施されることになった。西武ではこれまで郭泰源氏を始め許銘傑氏、呉念庭氏など数多くの台湾選手が所属したほか、球団OBの渡辺久信氏は台湾でも選手としてプレーした。また、現在チームを率いる西口文也監督も現役引退後に統一ライオンズでコーチを務めるなど、ライオンズと台湾プロ野球は長年にわたり、深い絆を築いてきた。
27日は統一ライオンズと対戦、28日の対戦カードは調整中となっている。台湾統一から入団した林安可は球団を通じ、「故郷で埼玉西武ライオンズ対統一ライオンズの試合ができることをうれしく思います。これまで応援してくれていたファンの皆さんの前で、西武のユニフォームを着てプレーできることは特別な想いがあります。まずは今シーズンに集中してチームの勝利と優勝にしっかり貢献したいと思います。この試合を通して、埼玉西武ライオンズの魅力や野球の面白さが、台湾でもっともっと広がっていってほしいです。台湾の皆さん、ぜひ台北ドームに来てください!」とコメントした。