【日本ハム】新庄監督「誤解があった。卑怯なまねして勝つ気もない」レイエスのサイン伝達疑惑を全面否定、小久保監督に試合後異例の“事情説明”

スポーツ報知

試合終了後、小久保裕紀監督(左)と話した新庄剛志監督 (カメラ・上村 尚平)

◆パ・リーグ 日本ハム7―10ソフトバンク(20日・エスコンフィールド)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)がソフトバンク・小久保監督に試合後、異例の“事情説明”を行った。6回のレイエスの打席でソフトバンク捕手・海野がレイエスの両目を指さし、サイン伝達を疑うようなそぶりを見せ、球審を挟み口論するシーンがあった。指揮官は試合後、「誤解があったからね。卑怯なまねして勝つ気もないし、勝ちたくもない。してない。伝えといてくれとは言いました」と、小久保監督とのやり取りを説明した。

 前日19日の試合で二塁走者のレイエスが打者にサイン伝達をしていると疑われ、「昨日の試合でしょ。多分。セカンドからなんかしてると。モーレ(レイエス)はそういう人間じゃないし、そういうことしてたら、俺もそんなさせるわけないし。小久保監督は分かってくれてるので」と、主砲をかばい正々堂々戦っていることを強調した。

 レイエスは6回の打席では中犠飛、8回の第5打席では来日初の3試合連続本塁打となる15号ソロを放ち、好調ぶりを見せつけた。

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