【オリックス】紅林弘太郎、4戦ぶり先発復帰で1安打 左足の違和感が回復「迷惑を掛けた分、打たないと」

スポーツ報知

オリックスの紅林弘太郎

◆パ・リーグ オリックス0―4西武(20日・京セラドーム大阪)

 オリックス・紅林弘太郎内野手が、リスタートの快音を響かせた。12日の阪神戦(京セラドーム大阪)で痛めた左足の状態が回復し、「9番・遊撃」で4試合ぶりに先発復帰。4点を追う9回、先頭で西武・隅田から中前打を運んだ。「やっぱり、一本出たというのもありますし…」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 交流戦が終了し、18日の全体練習ではライブBP(実戦形式の打撃練習)で曽谷、高島と対戦。「すごくいい投手(を相手)に立てたので」と生きた球を確認し、徐々に状態を上げてきた。プロ7年目の今季はここまで、正遊撃手としてチーム最多の8本塁打。「(患部の状態は)時間が解決してくれると思う。まだ探りながらだけど、やっていきたい」とペースアップを宣言した。

 チームは西武・隅田の前に散発3安打と沈黙し、今季9度目の完封負け。「本当にいい投手ばかりで、点を取るのは難しいけど、みんなで束になってやれば勝てる。これから優勝争いに混じれるように、あすはまず勝たないと。今まで迷惑を掛けた分、打っていかないといけない」とカード勝ち越しを見据えた。

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