
ロッテ・サブロー監督(50)が18日、全体練習が行われた本拠のZOZOで取材に対応し、17日に就任が発表された楽天・吉井理人監督(61)に言及した。
吉井監督は昨季までロッテで指揮を執っており、サブロー監督は2軍監督や1軍ヘッドコーチとしてともに戦った。吉井監督の電撃就任についてサブロー監督は「驚いた」としながらも、「別に(相手の監督が)誰であろうがやることは一緒なので。僕はあまり気にしていない。やるのは選手ですからね。楽しみではあると思います」と淡々と感想を口にした。
19日にリーグ戦が再開し、ロッテは楽天と本拠で戦う。吉井監督の采配に関して、「ここでこの投手を投げさすんや、とかは出てくると思う。それが楽天の選手に合うかどうか、もあるやろうし。賢い人なので、その辺は見ながら、聞きながらやるのではないですか」と特に投手起用法に警戒心を強めた。
対戦については「全然やりづらくはない。それ以上にこっちの方が知っているから。僕よりもウチのコーチの方が相手のことはかなり知っている。やりやすいかなとは思います」と自信をのぞかせた。
ロッテは64試合を終えて31勝31敗2分けでパ・リーグ5位。同最下位の楽天とは8試合を戦い5勝3敗と勝ち越している。新監督就任で巻き返しを図る楽天の出はなをくじいて、1つでも多くの貯金を作りたいところだ。