【楽天】 吉井理人新監督、異例のシーズン途中就任の決断理由を明かす「常識的に考えると来季から」も「この期間がもったいない」「早く来たい」に変化

スポーツ報知

笑顔を見せる吉井理人新監督(カメラ・中島 傑)

 楽天は17日、新監督として前ロッテ監督の吉井理人氏(61)が就任することを発表した。吉井氏は仙台市内で三木谷浩史オーナー(61)らと会見し、その後に囲み取材に応じた。

 吉井新監督の主な一問一答は以下。

ーシーズン途中にお願いされた時は。

「差し込まれました」

ー途中からやるメリットは。

「常識的に考えると、この期間に準備して来季からというのがあると思うんですけど、さっきオーナーも言ってましたけど、この期間がもったいないと私も感じたので、早く来たいという気持ちに変わりました」

ー最初にナインに掛ける言葉は。

「秘密です。うそです。先ほども言いましたけど、勝つという気持ちを前面に出していこうと伝えていこうと思います」

ー決断理由の決め手。

「いくつかあるんですけど、三木谷オーナーが熱心に誘ってくれて、野球に対する思いもすごく強いと感じて、これは引き受けないといけないなと思いました」

 ◆吉井 理人(よしい・まさと)1965年4月20日、和歌山県生まれ。61歳。箕島高から83年ドラフト2位で近鉄入団。95年ヤクルトに移籍し、97年オフにFAでメッツ入り。メジャー3球団を経て2003年からオリックス。07年途中でロッテに移籍し、同年引退した。08~12年は日本ハム、15年ソフトバンク、16~18年日本ハム、19~21年ロッテとコーチを歴任。22年はロッテのピッチングコーディネーターを務め、23~25年にロッテ監督。日米通算547登板で121勝129敗62セーブ。右投右打。

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