
◆日本生命セ・パ交流戦 2026 広島―日本ハム(16日・マツダスタジアム)
日本ハムの達孝太投手が1―0の7回にプロ初の救援登板した。
先頭の勝田を154キロの直球で空振り三振。大盛を中飛に仕留め、名原は155キロの直球で見逃し三振に斬った。圧巻の投球で3者凡退に抑えた。新庄監督はベンチで両手を突き出し、喜びを表現した。
今季は開幕ローテ入りするも9試合で2勝6敗、防御率4・06と結果を残せず、5月30日に登録抹消。2軍では中継ぎとして調整し、3試合に救援登板で防御率0・00だった。新庄監督は試合前、「達くんは、中継ぎの経験をさせて腕を振っていくことが大事になってくるから、いろんな経験しといたらいいですね、この時期。すごいボール投げて、それが先発に戻ったときに、その感覚っていうのがたぶん頭に残ると思うので、その感覚をつかめてもらえたらね」と話していた。
日本ハムは、大逆転での19年ぶりの交流戦優勝には、西武が阪神に敗れたうえで5点差以上の勝利が必要となる。