【西武】右肩手術の黒木優太が実戦復帰で1回2奪三振無失点 「まずは良かった。今日は投げられたらオッケー」

スポーツ報知

ファーム・中日戦で実戦復帰を果たした西武・黒木優太投手(カメラ・大中 彩未)

◆ファーム・リーグ 西武―中日(13日・カーミニーク)

 2月に右肩を手術していた西武・黒木優太投手が13日、ファーム・中日戦(カーミニーク)で実戦復帰を果たした。

 3点リードの7回から2番手として登板。直球の最速は149キロを記録し、打者3人に対して右飛、空振り三振、空振り三振と完璧に抑え込んだ。

 自身の“今季初登板”を終え、「まずは良かった。とりあえず今日は投げられたらオッケーだったので、結果問わず復帰できたので良かった」と汗をぬぐった右腕。昨季は29試合に登板し、1勝1敗3ホールド、防御率3・38で、場面を問わずきっちり投げ抜きチームのピンチを何度も救った。シーズンは中盤にさしかかっているが、「(昇格には)チームの戦力的な部分も含まれると思う。誰かが疲れてきたときにそこを補えるように」と焦ることなく、出番が巡ってくるその時に備え黙々と腕を磨いていく。

 黒木は2月20日にコンディション面の改善を目的として都内の病院で「右肩関節鏡視下クリーニング術」を受け、実戦復帰までは3か月を要する見込みと発表されていた。

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